ひなたの出身地に行ってきました。
こんにちは、しふぉんです。
季節ももう春の陽気が顔を出し始めております。
僕の住む静岡県西部では寒暖差に悩まされる毎日です。
めちゃめちゃ南国だからね。
住んだことある人ならわかると思うけど静岡県はマジであったかいからね。
なんなら去年日本で最もアツい街になったからね。
日中は暑くて夜はまぁ寒い。
まるで砂漠のような地域に住んでいる僕です。
そんなlike a 南国出身の僕が今回とある場所に足を運んできました。
そう、
北海道、です.............................。
今回はとある理由で刊行した北海道旅行と、その中で感じたオタク的気づきをブログにまとめていきたいと思います。
相変わらず文章がごちゃごちゃの雑記になりますが、よろしくお願いします。
目次です🍎
- 1.そもそもなぜ北海道に行ったのさ
- 2.北海道1日目(セントレア→千歳)
- 3.北海道2日目(小樽→余市→壮瞥→登別)
- 3.3 壮瞥町!~ひなたの出身地に訪れて、思ったこと。~
- 4.3日目(登別→苫小牧→千歳→本州)
- 5.事件発生。
1.そもそもなぜ北海道に行ったのさ
そう、そもそもなんで静岡県民の僕が北海道に行ったのかってとこからです。
理由はいくつかあるんですが、まぁ一つの大きな理由を説明すると昨年ついに木下ひなたさんの細かい出身地が割れたというところから始まります。
詳しくは有名系プロデューサーのこちらのブログをご覧ください。(失礼)(ちくちく言葉)
余談ですがこの方、過去にこの情報が出る前にひなたの出身地考察本も出されています。
このブログに書かれていること以外にも北海道とひなたの関係性を深く探って書かれている本になっているので気になった人は「再販しろ!!!!」と猛抗議(?)することをお勧めします。全力で支援します。(なにがしたいの?)
僕も愛読しているミリオンライブの公式コミカライズである"アイドルマスターミリオンライブ!Blooming Clover"作中にて稲山先生が細かく取材して描いてくださり、公式の情報として確定しました。
その場所は北海道は有珠郡(うすぐん)壮瞥町(そうべつちょう)でございます。
..................................うん、どこ?
(Wikiより引用)
なんか地図にするとこのみどりのとこ辺りらしいです(死ぬほど雑)
有名な観光地cだと洞爺湖があったりしますね。
【洞爺湖温泉公式HP】一般社団法人 洞爺湖温泉観光協会 |北海道・洞爺湖の観光・温泉・旅館情報
次はここにいくのもありだな...
北海道の中でもりんごにゆかりのある地域といえばここ以外にも何ヵ所かあるんですが、なぜ壮瞥町という町が選ばれたのか。。。
当方北海道の知識といえばひなたPのくせに「ごはんが........うまいよね!!」くらいの情報しかもちあわせていなかったので皆目見当もつかず...(情報か??)
まぁそれでもなんとなくひなたのよく言ってる「田舎」という印象がよく似合う町なのかな...くらいに思っていました。(実際BC作中の描写もそんな感じだったしね)
いやほんとそのくらいで、あとは北海道の山の中なんだろうなとか......くらいですね。
まぁひなたのことが好きな人として情報の一つくらいには留めておこうと思ってた12月のある日にに上の有名系プロデューサーに通話で雑談中こんなこと言われたんです。
ぱ「北海道でひなたPをつれまわしたいんですよねぇ」
僕「あ、じゃあ行っていいですか?」
と、2つ返事でぼくの北海道旅行が決定しました(思い返しても脈絡なさ過ぎて草だな)
というのもほかの理由としては僕の中でアイマスアニメイト日本横断フェアにて北海道の宣伝大使にひなたが選ばれたときにそのパネルを拝みに北海道に行けなかったことがすごく心残りだったんです...........。
いやほんっっっっっっっっっっっっっっっっっトにかわいいですね..........................................
ピンク衣装にフリルはもうそれは、それなんよ...........................................................。
それにアイマス全体の中でも北海道代表としてひなたが抜擢されたのが本当にうれしくてうれしくて。
だってそれこそアイマス全体で言ったら北海道出身の子ってまるデレラさんの方の子とか選ばれると、思うじゃないですか、普通...........(書いてて悔しいけど)
その役目を北国スピリッツ背負ったひなたに担わせてもらうのがもう、感無量だったわけですよ、まさに大抜擢という感じだったので。
ただちょうどその時期は世間的にちょっと感染がね、拡大してた時期だったので...(思えば今回のも相当グレーなんですけどね)
だからこそ,,,,567が許せねえ...............
って、ずっと思ってたのでちょうどよかったのもありますね。
あと、、、、高2の修学旅行で、、、、めっちゃ楽しかったので。。。。
そんなこんなで適当に決まった北海道旅行、現地Pのぱにろくさん*1とムーさん*2にガイドを頼んで今年の2月末に敢行してまいりました。
2.北海道1日目(セントレア→千歳)
というわけで当日。
静岡県から出発するのでいったん名古屋に移動してから中部国際空港セントレアへ。
飛行機に乗るのは人生で3回目だったのでちょっと緊張してました。
セントレアはなんだか金髪のツインテールの子が「WAO!!!」っていいそうな雰囲気が漂ってました。
ポケモンショップがあったのでそこでモルペコのすずを買ったり、矢場とんでお昼を食べたりしてなんやかんやあって飛行機に搭乗。
飛行機は安心と信頼のスカイマークさんです。(?)
羽にいいねマークついてる。 (ツイッタラー)
お空を猛スピードで滑空しながら千歳空港に到着。
乗り物クソよわさんの僕はまぁ飛行機でも酔いました。三半規管弱すぎね。
んで千歳空港でつぶれてたところでムーさんに合流しました。
ぱさんがくるまで千歳空港でおデートさせていただきました。
そして幸せなk
糖質の爆弾さんたち。
左がカルビーのおいしいじゃがいもさんたちで右がきのとやさんのアップルパイ。
ちょうどReTaleのイベ最終日だったので二人してもぐもぐしながらiPadシバきたおしてたんですけど、冷静に考えて空港でおやつ食べながら真顔でイベランしてるの普通に社不じゃ(
それにしても千歳空港、ほんとに色々あってびっくりしましたよ。
空の便にはほぼ無縁の地域で暮らしているので空港に来ること自体ほとんどないんですけど、だからこそのカルチャーショックがいっぱいありましたね。
ただのデパートやん、みたいな...。
そこからぱにろくさんと合流し、晩御飯にラーメンを食べました。
そこで一旦ムーさんとは解散し、二人で千歳空港周辺の某ビジホへ。
1日目はほんとに移動メインで、割とせわしなく過ぎていきましたね。
隣のオタク20秒で寝よった
— ぱにろく (@kq826f) 2021年2月25日
きっと疲れてたんでしょうね(他人事)
3.北海道2日目(小樽→余市→壮瞥→登別)
さて2日目です。
そういえば僕の住む浜松市って1年を通してほんとに雪が降らないんですよ。
降っても10分とかその程度。
雪が降るだけで小中学生は外の景色に釘付けで授業に集中しなくなるくらいに雪が珍しい地域なんです。
雪が積もることは、、、ほぼあり得ませんね。
そんな地域出身なので一生雪が積もっている北海道の景色はほんとにもう壮観で仕方なかったです。
2人が呆れるくらいには「雪だーッッッッッッ!!!!」って騒いでた気がする。
すみません。
3.1小樽!
さて。
高校の修学旅行でも訪れて、やたら買い食いして楽しかった覚えがあったのでとりあえず小樽には行ってみたい!とわがままを言ってしょっぱなは小樽からスタートでした。
今日もあの日食べたいろんなものを買い食いしまくるぞゲヒヒと思ってたんですけど...
..........................。
「「「ここは小樽???」」」
3人で口揃えてこう言いましたね。
まぁド平日だったので人通りはそんなにないかな、、、と思ってはいたんですが感染症云々もあってほんとにディストピアでしたね...。
お店もほとんどが閉まってました。
閑古鳥が鳴くとはこのことか。みたいな...。
時期がほんとに悪かったのでいつか必ずリベンジしたいものです。
仕方ないので(?)有名な小樽運河をバックに自撮りするオタクたち。浮かれているのか、から元気なのか。
マジでただの散歩でした。
3.2余市!
なにもなさすぎた小樽を30分ほどで離れ小1時間ほど移動。
1Day保険に入り途中から車も運転させていただきました。
雪道の運転、すべって楽しい。(あぶねえ
余市といえば北海道でもりんごの収穫量が一番多い地域として有名らしいです。
なので余市に入った途端りんごの看板が増えた印象が強かったかな。
余市といえば、ニッカウィスキーということで。
余市の目的地はここに絞り、工場裏の直営店とレストランにお邪魔しました。
レストランにて軽くおやつ。
りんごジュースの「りんごのほっぺ」と、りんごとクリームチーズを挟んだスイーツをいただきました😋
正式な名称はおしゃれすぎて陰キャの僕には覚えられなかったです。
これがマジでおいしかった。
今度家でもやってみる。
運転手だったので現地でウィスキーをグぃっとできなかったのが心残りですが、まぁ次に期待しましょう。
にしてもさすが余市。
ほどよく街があって程よく田舎といった地域です。
代表的なりんごの産地というだけあってアップルワインやアップルウイスキーなどこじゃれたものが多くてさすがに怖気つきました(は?)
同行したお二人は壮瞥の情報が確定するまでは余市がひなたの出身地説を読んでいたそうです。
まぁ社長さんがお酒を買いに観光に来てひなたと出会ったとかならめちゃくちゃ辻褄合うしね。
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1699/
あと余市にはピコプラみのあるこんな場所もあったりするので。
あるいみひなたの出身地ではないにせよ、ひなたに縁のある地域にはなっていますねw
そんなこんなで北海道の🍎成分を感じはじめ、また車で小一時間ほど移動します。
道中、どこの道の駅かわかりませんけどピザ食べれたので食べました。
これに関してはマジでただの寄り道です。うまい。むんっ。
3.3 壮瞥町!~ひなたの出身地に訪れて、思ったこと。~
そういえばミリオンライブのオタクが3人乗っているこの車なので当然ミリオンの曲達が流れました。
Re7thでこれやるだろ、みたいなものから単純にすき〜〜〜〜〜ってものまで。
本当に思うのは実際に会ってオタクのキモい動きをしながら好きを語る姿を見るのはやはり良いですねって事ですかね...
って事を思いながら雪道初見の僕に襲いかかる猛吹雪。
流石に普通に怖かったです。
ギャーギャー騒ぎながらゆくこと1時間強。
ついに到着した洞爺湖を尻目にさらに山の中を進んで行って...
ようやくひなたの出身地のモデルとなった壮瞥町に到着しました。
上の写真はBC作中でも登場したAマートそうべつ店です。
ついに...................やってきた...................
しかも天気に愛されたのか壮瞥町に入った瞬間一気に晴れてくれました。☀️
なんか、ひなたの出身地でひなたが差してる現実に、普通に良い気持ちでしたね。
オタクが買い物してる間店にも入らずその辺をウロウロみていました。(不審者)
Aマートから正面の写真です。
実はこれ見えてる建物のほとんどが畑や農園の施設。
つまりここをみるだけでも農業が栄えてる地域というのが垣間見えてるんですよね。
ぱにろくさんの書かれた同人誌「木下ひなたの田舎を探ろう!」から説明を抜粋すると、この辺一帯の地域がいわゆるカルデラという地形になっています。
それの影響でどの方向を向いても必ず山の端が見える場所でした。
木や畑と圧倒的なまでの自然が広がってて、そしてぽつぽつと建つ家屋。
お店もAマートのようなコンビニ(スーパー...?)が数店舗と質素な感じの服屋さんだったりがまたしても、ぽつぽつとあるだけ。
..................................。
い、田舎だ........................................。(そりゃそうだろ)(ひなた本人が言ってるわ)
失礼な言葉遣いになりますけど、ひなた自身が4コマでつぶやいていたんですがマジでなんもないです。
ただこの壮瞥町に降り立ってからずーっと感じてたことがこのブログ書いてるときになんとなくわかったんですよね
そう、ここにはなんもないがあるんですよ。
マジでこれだったのでマジでマジのマジでエモくなってます....
— しふぉん (@e_mms_17) 2021年2月26日
りんごの木の畑と校庭........
“Your”HOME TOWNって、このことかぁ....... pic.twitter.com/lkhOoySOvG
このツイートをしたときに感じていたこととは、マジでまんまその情景があったので感動してたことくらいだったんです。
自分の地元に帰ってきて少し時間が経ってつくづく思うのは、やっぱり壮瞥に比べて僕の周りにはいろいろなものがあるという現実だったんです。
僕の住む浜松はまぁそれなりに苦労や不便なく普通に暮らしていけるだけのライフラインがあって、目を引くものだったりもそれなりにあります。
そんな生活を正直このんでいますし、現状に慣れきっています。
だからこその対比なんですが、僕にはあるものがこの場所にはなくて。
だからこそなんもなく感じたわけで。
僕にとってのなんもないが、ひなたにとっては好きなものであって、慣れたものであって、愛する地元なんだなってすごく腑に落ちたんです。
そう思うとこの4コマのひなたの地元愛たるや。
ほんとにその通りの光景を実際にこの目でみて、こうやって”肌で感じれる”のは聖地を巡れるオタクの特権だなって心底思った瞬間でした。
そう思うと途端にこの壮瞥町のことが愛おしくてたまらなくなりましたね。
ひなたがすくすくまぁるい心で優しい子に育ったのも、畑で歌を歌うという大好きなことに出会わせてくれたのも、大好きな家族とばあちゃんのことを想い続けられるのも、全部全部このひろくてなにもない壮瞥町で培ったひなただけの大切な気持ちからきてるんだなぁと。
今一度考え直すいい機会になりました。
なんというか、ほんとにスッと腑に落ちる思いでいっぱいだったわけです。
ありがとう壮瞥町。
というわけでそんなキモオタ感情を抱いたキモオタ(くどい)を乗せた車は道の駅壮瞥情報館iの直売店サムズへ移動。
Aマートからすぐのところにあります。
ここでは壮瞥町ならではの農産物だったり記念品を買える売店がありましてね。
あらかわいい(というかでかい)
りんごの品種別に大量のりんごジュースが陳列されてました。
りんごの品種ってこんな複雑な家系図みたいに派生してたんですね(クソ失礼)
オタクとなんとなく「木下農園はふじつくってそう」みたいな会話してました。
というわけで爆買い。
ぱにさんと僕の分も合わせて買いましたが僕だけで出費5kくらいいってました。
壮瞥のりんご経済まわしてこうな。
ちなみにアイスキャンデーはやわらかいガリガリ君リンゴ味みたいでした(は?)
さて壮瞥も最後の場所に移動します。
というわけで最後の場所は壮瞥神社です。⛩
BC作中でもCloverの4人とエミリー、ひなたがここ壮瞥町の夏まつりでライブをしているシーンがあるんですがおそらく場所はここじゃないかなと。
というのもですね、
まぁ、、、、、これだろ、、、、、、、、、、、
そんなこんなでBC作中でひなたが地元でばあちゃんにみせた初めてのライブをした場所で1枚パシャリ。
#Nowplaying スノウレター - 木下ひなた (CV.田村奈央) (THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 07 - EP)
— しふぉん (@e_mms_17) 2021年2月26日
いたよ pic.twitter.com/xpoOiLXp7v
何から何まで、ほんとに素晴らしい田舎でした。
壮瞥町を去るときひなたのソロ曲とGet lol! Get lol! SONGを流してもらったんですが、やっぱり地元で色々感じた後にきくこれらはクるものがありましたね。
このあとあんな事件が起きるとも知らずに...
そんな感じで壮瞥町めぐりは終了しました。
またいつか、今度は寒くないときにでも観光しに来たいですね🍎
3.4登別!といえば!熊b
というわけで2日目の宿がある温泉で有名らしい登別にやってきました。
ゆびーとみたいな看板(伝わるか?)の大きいホテルです。
なんか成人になったひとがいると成人割で一人分宿泊費が浮くとのことだったのでここにきめました。
なんか初めて成人になってよかったと思った気がする(最低)
食事の時には成人祝いでパンケーキなんかもいただいちゃいました。
オタクにも祝われて普通にうれしかったです。
晩御飯の時はちょっと熱のこもったはんなりした会話を楽しみつつ、2日目の総括をしてました。
こんとき誓ったんですけどまぁ年内にもっかいいきますよ、北海道。
そんで風呂に入って軽く晩酌をし、コミュを見あさりながら就寝。
めちゃくちゃ充実した2日目となりました。
余談ですがこの日の0時にReTaleの配信が開始されるということで、ムーさんが早速3日目の目覚ましに使ってくれました。
ぱにさんそれでとびおきててオタクだなぁって思った。
4.3日目(登別→苫小牧→千歳→本州)
というわけで早くも3日目。
北海道旅行最終日の朝は「帰りたくねぇ.........」って言いながら支度していました。
取り急ぎ登別にサヨナラバイバイ(ピカテォーゥ)して、高速道路にのりぶっ飛ばしました。
余談ですがVWさんのGOLF、やっぱ普通にパワーがあって面白い車だなって思いました(エンジン産業に携わってる系ミーハー車オタク並感想)
というわけでムーさん方曰く穴場の苫小牧にやってきました。
目的はただ一つ、頭の悪そうなどんぶりを食すためです
というわけでホッキ貝と豚丼です。
量がマジでバカげてるぜ!(闇遊戯)
朝飯から時間そんなたってなかったのもあってふっつーに完食きつかった。
でもおいしい。さすがは北海道、、、食べれちゃうんだよな。
そんなわけで苫小牧にて最後の食事を終えて、千歳空港まで直行。
ここのロータリーにてぱにろくさんとはお別れです。
そして千歳空港にて定番のお土産を教えてもらってからムーさんともお別れ...。
2人とは今度は富士急でと約束しておきました。
このブログでの再度のあいさつになりますが、ほんとに3日間ありがとうございました。超楽しかったです。
5.事件発生。
そんなこんなで千歳空港でリアルの知人でのお土産の購入もすまし、あとは郵便サービスでお土産おくろー。と荷物を受け渡してた時、ある一件の通知が僕のスマホに届きました。
みてみたらフォロワーさんからのDM。
普段DMなんかしてない方だったのもあってきになってすぐに開いてしまいました。
そしたら、なんか変なことが書いてあったんです
ぼく「」
というわけで、次回のブログ「スノウレターの話をさせてくれ・その2」にてお会いしましょう。
..........
5.EX 宣伝
今回旅行に同行してくださったお二人もミリオン愛が伝わるブログを書かれています。
ぜひ読んでみてください。
みんなでミリオン熱燃やしていきましょう。🔥
↑ぱにさんのブログ。
↑ムーさんのブログ。
※当記事にてなにか気になったことや質問、もしくはこの記事を見てひなたの話がしたくなった方は遠慮なく僕のアカウントまでリプを投げつけてください。
ここまで読んでいただきありがとさんでした。🍎